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<<[1]..and once,meet her

サウスフィガロから洞窟を抜けて、目前には砂漠が広がっていた。

「フィガロはもうすぐだな」
「…」
帝国の「元」将軍、セリスは無言ではあったが、視線をくれて寄越した。
ロックはそれをもって肯定の合図と見なし、一歩足を前に出した。

その刹那。
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また、FF6でおはなしを綴っていくことにしました。
今後の更新は文がメインになってくるかもしれません。

第一弾「Mighty, Like a Rose」
モトネタはエルヴィス・コステロのアルバム名。

ロックとセリスの話です。

このふたりは、出会っていつの間にか恋仲になっていたけれど、
その間というのは非常に短い期間なのですよね。

サウスフィガロでの出会い→ナルシェ合流→コーリンゲン→ゾゾ→ジドール→オペラ→帝国

下線部の時点で、深い交流(精神的な。笑)←いや身体交流もしたかもしんないけどな!笑
をしていると推測。

というわけで、改めてですが、そのあたりを書こうと決めました。

ほかの日記とか短文とも織り交ぜていきますので、またーり更新ですが頑張ります。

下の意、初めて知りました。いまさらながら、意味深。
# blue rose = 青いバラ、存在しないもの、無理な相談

サウスフィガロ。

帝国の監視下におかれ、厳戒態勢がしかれている。

普段は平和な街に、銃器を携えた兵士、そして…魔導アーマーと呼ばれる兵器もが闊歩し、住人たちは息を殺してその威圧感、恐怖に堪え忍んでいた。

ここに、そんなプレッシャーをも意に介さない男がひとりいた。
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